JINでおしゃれな見出し付きボックスがあるはずなんだけど、どうやって出すか分からない、、、
分かる!みんなが使っているおしゃれな見出し付きボックス使いたいよね。
出し方なんだけど、ブロック選択画面で”クラシック”を選択して”ショートコード”を選択すれば出てくるよ!
WordPressテーマ「JIN」では、おしゃれな見出し付きボックスを使えるはずなんですが正直どこにあるのか分かりませんでした。
ブロック選択画面で”ボックス”と入力しても、

3つのボックスしかでてきません。
見出し付きボックスか?と思い、出してみると
う~ん。なんか違います。
出したいのはおしゃれな見出し付きボックスなんです。
例えば、
ここに本文を入力
めっちゃおしゃれですよね。
この見出し付きボックスは、ブロックの追加画面から
- クラシック
- ショートコード
- ボックス
- ボックス19
で出すことができます。
でも、文字だけじゃチンプンカンプンですよね、、、
僕もそうでした。
今回は、画像付きで詳しく解説していきたいと思います。
- おしゃれなボックスの出す方法
- ボックスの種類
おしゃれな見出し付きボックスを出す方法

ブロックの追加(+)をクリックし、クラシックをクリック

- 図①のブロックの追加(+)をクリックします。
- 出てきた枠内の図②のクラシックをクリックします。
ショートコードをクリックし、ボックスにカーソルを合わせ、ボックス19をクリック

- 図①ショートコードをクリックします。
- 図②ボックスにカーソルを合わせます。
- 右に出てきた枠の中の図③ボックス19をクリック
すると、

上のような文字が出てきます。
これをプレビューで見てみると、、、
ここに本文を入力
おしゃれな見出し付きボックスが出てきましたね。
ボックスに文字を入力してみよう
実際に文字を入力していきます。

上図の”ここにタイトルを入力”を変更することでボックスの見出しが変わります。
”ここに本文を入力”には、ボックスの中に入れた文字を入れましょう。
それだは実際にやってみます。

変更しました。
プレビューを見てみましょう。
本文
ちゃんと変わってますね。
ボックスの種類

何種類か見出し付きボックスがありますが、実際どんなボックスなのかは出してみないと分かりません。
ここでは、ボックスを実際に出してみたいと思います。
ボックス16
ここに本文を入力
ボックス17
ここに本文を入力
ボックス18
ここに本文を入力
ボックス19
ここに本文を入力
ボックス20
ここに本文を入力
ボックス21
ここに本文を入力
Q&Aボックス
ここに回答を入力
アコーディオンボックス
ここに本文を入力
これだけたくさんあるので、用途によって使い分けていきたいですね。
またJINには、見出し付きボックス以外にアイコンボックスもたくさんあります。
さきほどのショートコードから出すことができます。

僕がよく使っている吹き出しやチェックもここにありますね。
まとめ:おしゃれな見出し付きボックスの出し方

今回は、おしゃれな見出し付きボックスの出し方を解説しました。
僕はこれを探し出すのに、1時間かかりました。
やり方が分かると、こんなことが分からなかったのかって思いますけど、そのやり方になかなかたどり着けないんですよね、、、
見出し付きボックスの出し方が分からず悩んでいるあなたのためになったらうれしいです。
